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「屋号に込めた思い」
はり灸マッサージ結楽ゆいらの【結ぶ】と【楽しい】の２文字には
心と体のバランスを『はり』と『灸』で整え結ぶことで元気で
健やかな笑顔あふれる楽しい日々を過ごしてもらいたい
との思いが込められています
その気持ちを込めた最初の原案が「結楽yuira~ねむれるハリ＆モグサ~」でした
これを基本にロゴマークを考え作りました 二重の円は陰陽・内外・心と体を表しており二重の円をバランスよく鍼灸で結ぶことをイメージしてできました
イメージカラーにした黄色と桃色はハリ灸でふんわりと包み込むやさしい感じを
また眠れるような心地よいはり灸でリラックスした時間を過ごしていただけるようにと心がけております
「院長の紹介」
松原 寿巳代
２０００年 はり師きゅう師あん摩マッサージ指圧師免許取得
健康に過ごすためには、体と自然治癒力の働き＋五臓六腑とツボの働き＋心と体の働きがバランスを常に保つことで元気に生き生きと動けるようになります。
例えば運動の場合、体力にあったメニューと運動量であれば、すっきりした心地よい汗とリフレッシュになりますが、やりすぎてしまうと筋を傷めて関節や筋に痛みを誘発してしまいます。一人一人にあった体のケアをすることで、自分本来の自然治癒力を高めて病気や不調などになりにくい、また患っても治りやすい体になってもらいたいと鍼灸治療を続けております。一人でも多くの方が「元気」と「健康美」につながる鍼灸を目指しております。
「鍼（はり）とお灸（きゅう）の紹介」
施術で使用するお灸
当院ではお灸の気持ちよさや温かさを感じてもらう台座灸を主に使っています。痛みや部位によってはもぐさ（よもぎを乾燥させた昔から使用されているお灸）を丸めて皮膚へ直接するタイプも扱っていますがどちらも心地よいお灸のぬくもりを体感していただいています。お灸の熱さが気になる方は温度調整ができますので遠慮なくご相談ください。
施術で使用する鍼【はり】
ディスポタイプの使い捨てを使用してますので感染の心配はなく細さは髪の毛ぐらいで痛みがほとんど感じないように作られています。
全身のツボへ浅い鍼１～２㎜ほど刺激することで体全体のバランスを整えていきます。痛みや部位によっては深めの鍼をしますが１～２㎝ほどです。鍼をするのが苦手な方は刺さない鍼でケアすることもできますので遠慮なくご相談ください。
施術で使用するお顔の美容鍼【びようはり】
ディスポタイプの使い捨てを使用してますので感染の心配はなく細さは体の鍼より細く短いのでお身体の鍼より痛みがほとんど感じないように作られています。
お顔のツボへ浅い鍼１～２㎜ほど刺激することで皮膚表面の血行を良くし肌の新陳代謝を促しお肌の悩み（しわ・しみ・目のくま・くすみ・ほうれい線・たるみなど）を整えていきます。鍼をするのが苦手な方は刺さない鍼でお顔のツボへケアすることもできますので遠慮なくご相談ください。
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